最強の勉強法 ①
ハーバード×MBA×医師 目標を次々に達成する人の最強の勉強法
- 作者: 猪俣武範
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日: 2016/02/11
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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・目標を設定する上で最も重要なのは、「生涯で何を達成するか、というゴール
・仕事、家族、経済、健康、教育(自己啓発)、趣味、その他の7つのジャンルに分ける
・セルフブレインストーミングで目標を絞り出す
・長期(10年後)、中期(5年後)、短期(1年後)の目標を順に掘り下げる
┗項目は7つのジャンル
┗毎年2回、正月と6月に振り返り、達成度を評価
・目標は公言すべき
仕事は楽しいかね? ②
・遊び感覚でいろいろやって、成り行きを見守る。
・毎日毎日、違う自分になること。これは「試すこと」を続けなければならないということ。そして試すこととは、試行錯誤を繰り返しながら、手当たり次第にあれこれやってみること。
・「思いつき」と「偶然の出来事」は異母兄弟。
・必要は発明の母かもしれない。だが、偶然は発明の父。
・成功するというのは、右に倣えをしないということ。
・実地演習に失敗はない。
・人は、変化は大嫌いだが、試してみることは大好き。
・ものごとを見事にやること。もう一回それを見るためならお金だって払う、と言われるくらい見事に。
・あるべき状態より、良くあること。
(iPhoneより投稿)
「沈黙 -サイレンス-」を見てきた
今日も無職、ちんちんでした。
そして有楽町でマーティン・スコセッシ監督の「沈黙 -サイレンス-」を見てきました。
ここで批評する気は毛頭ありませんが(批評するにしても表現が稚拙で頭悪いのがバレてしまいますし)、もし評価するのであれば長い時間が必要な作品でした。
「タクシードライバー」「ウルフ・オブ・ウォールストリート」などを手がけた、あのマーティン・スコセッシ監督が、遠藤周作原作の「沈黙」を映画化する…!
という触れ込みで耳に入ったとき、特にこの人に思い入れも何もないけど、とりあえず見に行くか~くらいの感覚でFilmarksの見たいリストにタップしたわけですが…
うーん、年始早々えらいものみちゃったな、という感想しか今は出てきません。
ただ、この映画を見るためだけに映画館へ一人で行き、帰りの電車の中で物思いに耽るのがベストということだけは言いたい。
なぜなら、彼女と共に行き、見終わった後なんとも言い難い気まずいような、イライラする雰囲気の中食事をし、もやもやを抱えながら帰路に着くことになったからです。
まあそれは彼女の感想が「キリスト教ってそんなすごいものなの?よくわかんな~い。イライラしちゃった(半ギレ)」というものだったからですかね。
何か心を動かすもの(特に映画)に対面したとき、その内容について人と分かち合いたいと思うのが人の常だと僕は思っていますが、この映画は違うものかもしれないということでしょうか。
噛み締めながら眠りにつこうと思います。
さて、明日は職業訓練校の面接です。
スーツを着るのも久しぶりですが、気負わずに行きますかね。
仕事は楽しいかね? ①
・人生とは、くだらないことが一つ また一つと続いていくのではない。一つのくだらないことが<何度も>繰り返されて行くのだ。
・「試してみることに失敗はない」
・今日の目標は明日のマンネリ。
・"明日は今日と違う自分になる"
ほぼ強調されてて章のタイトルにもなっているが、なるほど芯のある言葉。
(iPhoneより投稿)
仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方 ①
・アテンションミスが起こるのは、ワーキングメモリの「腕」に余裕がないため
・物事を無視するためにも注意が必要
☆人は注意力が散漫になりやすいため、アテンションミスを減らし、仕事で成果を出すには「注意」をきちんとマネジメントする必要がある